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【シンプル】クラスでトラブルが起きたときの対処法【これってどう思う?】

この記事の内容

クラスでトラブルはよくあります。そんな時は,一方的な教師の指導は何も効果がありません。むしろ逆効果になる場合もあります。もしトラブルが起きた場合には,一方的な指導をするのではなく,出来事に対して,「これってどう思う?」と子どもに問いかけてみることが大切です。

1 クラスでトラブルが起きた時の対処法【これってどう思う?】

とにかく何かあった時は,一方的な指導はしません。

子どもを教師の価値観で押し付けることになりかねません。

これには注意したいです。

なので,「これってどう思う?」と根気よく問いかけ,子どもと考え合うことが大切です。

2 トラブルをやめさせることが目的ではない

① トラブルはなくなるわけがない

トラブルはなくなるわけがありません。これを目的としてしまうと,教師も子どももかなり息苦しいものになってしまいます。

トラブルが起きる,これは仕方がありません。

その都度考えて,自分たちがどうしていきたいのか考えることが大切です。

② 考えることは自律への第一歩

考えることを繰り返すことによって,子どもは考えるクセがついていくと思います。

その都度行動を見直し,自分の行動を軌道修正していく,すぐには変わるはずがりませんが,継続していくことが自律への第一歩です。

③ 集団の力が高まる

クラスのみんなで考えることにより,クラス全体で行動の仕方について考えることができます。これによって,“自分たちのクラスではこうしていきたい”といった集団としての高まりを期待することができます。

3 犯人探しではなく,出来事について考える

よくトラブルがあると,「誰がやったの?」「犯人は誰?」など特定のやった人を探そうとします。しかし,大切なことはそこではなく,出来事について“考える”ということが大切です。

自律や協働を目的とすると,“考える”ということは欠かせないことです。

4 おわりに

何かトラブルが起きた時に,急に子どもを変えようとするのは不可能です。

子どもを操作対象にして変えようとすることがあってはならないことです。

そうでなく,一つひとつの出来事について、子どもに考える機会を与えていくことが大切だと感じています。

一気にでなく,少しずつ成長すると良いなくらいに思うのがちょうどよいと感じています。

では!!

 

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