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【子どもの見方】休み時間もひたすら勉強する子について考える【なぜ休む時間にも関わらず勉強するんだろう??】

こんな先生向けの記事です
・子ども理解の具体的な方法が知りたい

・どのように子どもを理解していけば良いか知りたい

先日、『教師が子どもを理解することが必要な理由とその方法【教師に絶対的に必要なあり方です!!】』という記事を書きました。

教師が子どもを理解することが必要な理由とその方法【教師に絶対的に必要なあり方です!!】

また、“責任感のある子ども”をどのように捉えるかという記事も書きました。

【子どもの見方】責任感のある子どもって良いのか???【誰のための責任感なのかを考えることが大切】

今回も教師としての【子どもの見方】について書いていきたいと思います。

今日の事例は、

“休み時間も勉強する子”

をどのように捉えるかです。

では、いきましょう。

記事の内容

・休み時間も勉強する子どもをどのように捉えるか

この記事を書く僕は、以下のような人間です

「小学校教員をしている」

「子ども理解に関心がある」

この記事を最後まで読んでいただき、子ども理解について考えるきっかけにしてもらえると嬉しいです。

休み時間にも勉強をする子どもの事例

休み時間にも勉強をしようとする。

自分の机でお家の人から出されている宿題に取り組む。

その子をどう捉えるか??

まず、勉強を頑張ろうとしていることは事実なので、頑張っていることを認めます。

しかし、

その子がなぜ勉強をするのか?それも親から出された宿題を学校でするのか?

この点について考えることが必要になってきます。

その裏には、「勉強ができる子は良い子。勉強ができない子はダメ。」という価値観をもしかするともっているのかもしれません。

そういう子は、いろんな場面でそういう価値観を表出させます。

その背景には、「勉強ができずにとても屈辱的なことがあった」「良い子でいなければいけないという価値観をもっている」など、過去に何かきっかけがあったのかもしれません。

では、担任として何ができるか???

担任として、「勉強できることが全てではない。ありのままのあなたが良いんだよ。」ということを伝えていく必要があります。

その子の生きづらい価値観を生きやすいようにほぐしていくということが担任の役目だと思っています。

おわりに

子どもが今している見える行動を理解するだけでなく、“なぜその行動をするのか?”“どういう価値観をもっていて、その根っこは何か?”を理解していくことがどの事例においても大切です。

実際はかなり難しいのですが、子ども理解ってそういうものだと思っています。

僕自身、これからも子ども理解を深めていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では!!

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