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【子どもの見方】休み時間もひたすら勉強する子について考える

今回も教師としての【子どもの見方】について書いていきたいと思います。

今日の事例は,“休み時間も時間を見つけて勉強する子”というテーマです。 

では,いきましょう。

 

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1 子どもの事例

休み時間にも勉強をしようとする。

授業で早く終わったら,お家の人から出されている宿題に取り組む。

2 その子をどう捉えるか

まず,勉強を頑張ろうとしていることは事実なので,頑張っていることを認めます。

しかし,その子がなぜ勉強をするのか?それも親から出された宿題を学校でするのか?

その裏には,「勉強ができる子は良い子。勉強ができない子はダメ。」という価値観をもっているのではないでしょうか。

もっと大げさに言えば,「勉強ができない自分に価値はない」と考えてしまっているように感じます。

そういう子は,いろんな場面でそういう価値観を表出させます。

その背景には,「勉強ができずにとても屈辱的なことがあった」「良い子でいなければいけないという価値観をもっている」など,ここには書けませんが,何か過去に心の傷をおったのだと思います。

 

では,担任として何ができるか???

担任として,「勉強できることが全てではない。ありのままのあなたが良いんだよ。」ということを伝えていく必要があります。

その子の生きづらい価値観を生きやすいようにほぐしていくということが担任の役目ではないでしょうか。

3 おわりに

子どもが今している見える行動を理解するだけでなく,“なぜその行動をするのか?”“どういう価値観をもっていて,その根源は何か?”を理解していくことを僕は大切にしています。

実際はかなり難しいのですが,子ども理解ってそういうものだと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では!!

 

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