イケミ先生ブログ〜教育についてひたすら考え続ける教員〜

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夏休み一人教員研修①

一貫した教師軸をもつための一歩として,自分の大事にしていることを明確にする

 

 

◯教育の目的→人格の完成

 

言い換えると個人の生き方の形成

主語は集団ではなくあくまで個であり,個は子ども一人ひとり

 

◯先生の役割は,その子の生き方形成を支えていくこと

そう考えると子ども一人ひとりを見取ってストーリーをつくることはかなり大事

事実→分析→再構成

起きた出来事だけでなく,その子の対話量と対話の質も大切

 

→そのストーリーをつくる見取り力とその子がどうしたら一歩先へ進めるかを考えその子にとって最適なものを選ぶスキル

 

◯では,集団って何?

一つ言えることは集団は目的ではなく手段であること

つまり,一人ひとりの成長を助けてくれるための一つの手段

・いろんな価値観に出会うことでより学ぶことができる→捉え直し

・非認知能力的を強くもった集団だからこそ学ぶことができる

例)一人じゃ学べない人も,この雰囲気の中なら学べる!という感じ

 

◯集団において大切なこと

・一人ひとりが対等であり,公平であること

・みんなが納得すること

→トップダウンで権威で言うことを聞かせる時代はとっくの昔に終わっている

→これからは納得感〝いいね!〟の時代

対話が必要

・一人ひとりが安心して自分を発揮できる雰囲気づくり(高非認知能力集団)

↓そのためには良質な人間関係

楽しさの共有

ここでも対話??

 

ケア的集団?

協働型集団?

アドラー型集団?

 

集団づくりで,給食のあり方と掃除のあり方,移動教室のあり方はゴールがだいたい決まっている。その超える場合子どもはすごいが,これらは教師の設定した目標にどれだけ近づけるか(そんな言い方は子どもにはしないが)って大事なのでは?

→給食は素早く準備&コロナだから静かに&昼休みたくさん時間ほしいよね

→掃除はきれいにする?

→移動教室は静かに素早く移動

 

◯集団における先生の責任

・命に関わること,人を傷つけることについては厳格な態度

→さらに自由の裏には責任も伴うこと

※個についても同じ

・一人ひとりが自分を発揮できる雰囲気づくり

↓そのためには

・一人ひとりが安心できる環境づくり

→教師の受容力,教師と子どもの信頼関係

・一人ひとりの成長のために本気になる

→それぞれへの総量や質,方法は個々にちがうし,ちがって当たり前

※ここでおそらく不平不満が出る

↓その不平不満をどう捉えるか?

同質から異質の次元への育ちの契機とする

不平不満をもった子の話をよく聞く

 

それともう一つ

 

 

上の話とは別に,もう一つ頭の中にあるモヤモヤは生き方形成において,学校の時間割を守る必要性は?

→自制心をもつことは大事

→だけども,それは子どもを生きづらいものにしてはいないか?

→今の公立学校はあまりにも時間的な縛りが過剰すぎると思う

→では,どのくらいがちょうど良いのか?

→これも1人ひとりちがう?同じ?

→ただ,同じにしないと学校のシステムとしてまわらなくなってしまうことは事実

→先生はそれぞれの教科を子どもに学ばせる責任をもつ

→時間という概念は絶対的な価値なのかなぁ、、、

※もちろん,事情があれば遅れてきてもしょうがない

一つ言えるのは時間を絶対的な方にしたら指導はすごくしやすくなるし一貫性ももてるということ

→ただ自分としてはイマイチ時間というものが腑に落ちない

→なぜならそれは学校が一方的に決めた時間であり,子どもの思いを聞いていないから

※全く民主的ではない

 

例えばパソコンの時間に

「おわりのチャイムが鳴ってももっとやりたい!!」

という子が出たときも自分は頭の中で悩む

①やりたい子はやれば良い?

②次の時間を変えてもう一時間とる?

③子どもの要求を大切にして,別日に時間を取る。自分もパソコン大事って感じているし←今のところ③かなぁ、、、

 

ベストは,チャイムでなく子どもが自己決定できればいいのにな、、、

二時間つづきの自分の学びの時間であれば可能

→いずれにしてもおわりの時刻は決まっているので,結局そこで自制できるかは重要になってくる

 

 

学校の生きづらさは,誰かが決めた時間割をその通りに行動しなくてはならないこと

↓これをどう打開するか

可能な範囲で子どもと時間割を考える??

自分の学びの時間をつくる→選択制