イケミ先生ブログ〜教育についてひたすら考え続ける教員〜

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【若手教師の戯言】教師がブログを書く理由【教師の価値観のみで子どもを見ようとしない練習】

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この記事は,教師である僕がブログを書く理由について書いています。

 

昨年の5月からブログを始めたイケミです。

いつの間にか1年が過ぎていました。

 

教師である僕がブログとして教育に対して考えることをウトプットしている目的は

【より良い教育について考えたいから】

【困っている人の力に微力ならがもなりたいから】

です。

これは開始当初から変わりません。

 

また,最近気づいたことですが,ブログを書くことはかなり自分のためになっていることが大きいです。

なぜかというと,教師としての自分自身のあり方が大きく変わる手段になっているからです。

 

僕が思う“すごい先生”っていうのは,“子どもをまとめる指導力がある”でも“面白かったり学力の上がる手法をもっている”でも何でもありません。

そうではなく目の前の子どもの状況によって“変われる先生”がすごい先生の一つの条件にあると思っています。

学校や学級によって子どもの状況(背景,価値観)はかなり違います。

どんな状況であろうと,その子たちのありのままを理解して,その子たちに合った活動を考え,行っていく,そんな先生が本当にすごいなあと感じます。

 

 

僕もそのようになりたいと思いつつ,なかなかできずにいます。

なぜなら,“自分の価値観が目の前の子どもをありのまま見ることを妨げるから”です。

一応これでも20年以上生きてきているので価値観が固まっています。

後,性格的に,“自分が正しい”と思っているものをなかなか捨てることができない性格でもあります笑

このことによって,目の前の子どもをそのまま理解するのではなく,どうしても自分の価値観で見てしまうことがあります。

これは,その子の価値観や考え方を無視したとても強引なやり方です。

教師側の“こうなってほしい”という願いが優先され,子どもの思いはほぼ無視です。

“これからの社会は答えがないから多様で良いよ”と言いながらも,実は教師側が答えもってるじゃんというような本当によろしくない指導です。

 

“教師側の価値観のみで子どもを見るのではなく,ありのままの子どもを理解したい”

 

ここでブログの出番です。

ブログを書いて,とにかく自分の中の“こうなりたい・これって大切”という顕在意識をアウトプットしていきます。

アウトプットすることにより徐々に顕在意識が潜在意識に変わっていくという流れです。

 

実感としてはハッキリとは分かりませんが,1年前と比べると少し柔らかくなってきたのかなあという感覚は少しあります。

今後も,“教師側の価値観”という子どもを見る上でとてもじゃまになるものを抜きにして子どもを見る練習を行っていきたいと思います。

 

真にこうなれた時に,僕は“すごい先生”になれる気がしています。

まだまだ道のりは長いですが笑

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

PS

僕の中では,最近話題の教育改革の流れも,意識しすぎたことにより,目の前の子どものありのままを見れなくしてしまう要因でもありました。

www.ikedisk.com

“学校変えたい意識”“最近話題の実践したい”が強すぎると,まじで自分のエゴが強くなりすぎて,目の前の子どもから遠ざかっていく感覚でした。

 

目的が狭すぎる教育もなかなかこちらの価値観が強くなりがちです。

www.ikedisk.com 

後,“学力向上”を意識しすぎることもその要因の一つです。←無視することはできないのですが・・・