イケミ先生ブログ〜教育についてひたすら考え続ける教員〜

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【人間関係】教員として働くことが辛い人が困ったときに頼るべき人【自分の価値観に共感してくれる教員】

この記事の内容

学校現場でのうまくいかないということについて,主に職場での人間関係が大きく関係しています。

特に同僚との関係は大きいです。

「教員として働くことが辛い。だけど,教員として働き続けたい」と思われている方は誰に頼れば良いか,自分の経験をもとに書いています。

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1 同僚との関係がうまくいかず,働くのが辛い

なぜ教員が療休に入ったり,退職してしまったりしてしまうのかというと,「職場での人間関係が辛くてしょうがない」など人間関係の問題が大多数を占めます。

授業が上手くいかなくて体調を壊してしまう人はあまり聞きません。

結局は先生も人間なので,人との良好な人間関係を求めます。

子ども・同僚・保護者,いずれかとの関係が良ければまだ望みはありますが,全てと関係が良くなければもうおしまいです。

2自分の価値観を理解してもらえないと辛くなる

 何が一番辛いかというと“自分の思いを理解してもらえない”ということです。

「こういうふうに子どもを見ている」→それはおかしい

「こういう実践してみたいんですけど」→学年で揃えるからダメ

「勤務時間前に学校に行く」→若いなら早く来るべきだ

 

自分の考えを,相手の都合や価値観で理解してくれないことはとても辛いです。

 

 また,このようなことが繰り返し起こると,ついには何もできなくなります。

最悪の場合,“もう相手に合わせてればいいや”という状態に・・・

僕自身の生き方として,“相手に合わせる”“自分で考えなくて良い”は本当につまらない生き方です。

 

 そして,“自分の価値観をを理解してくれない”,そう感じてしまうと結局“自分が間違っている“→“自分はダメなんだと“いう自己否定に陥ります。

 

 

しかし,大丈夫です。

安心してください。

自分の価値観を理解してくれないのは世界の一部であって,理解してくれる環境は別の場所に無数にあります。

3自分と似たような信念をもっている人って実はあちこちにいます

まだ出会っていないだけです。

例え現場で自分の信念が受け入れてもらえなくても,共感してもらえる場所はたくさんあります。

それで救われている人を僕は何十人と見てきました。

4そもそも,価値観を否定することがおかしい

仮に,「この実践はおかしい。やめた方が良い」という人がいたら,その人は“こうであるべき思考”が強すぎて,多様な価値観を受け入れようとしていません。

自分の中の“こうであるべき”があるのであれば,相手の“こうであるべき”も尊重してくださいと思います。

 

僕が尊敬している先生は,

“こういう実践をやりたい”と言ってきたときに,デメリットばかりを考えて,“ダメ”というのではなく,“ひとまずやってみたら!”“こうすると(デメリットが減って)もっと良くなるんじゃない?”

と後押ししてくださる先生です。

 

僕も,後輩をもつ立場になったときに,こういう人になりたいなあと感じています。

5おわりに

ぜひ,自己否定に陥らずに

では!