イケミ先生ブログ〜教育についてひたすら考え続ける教員〜

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学校を良くしていくために必要なマインド【一人ひとりが当事者意識をもてば必ず良くなっていく】

 

新年度が始まりました。

どの学校でも昨年度の反省をもとに教育計画を読み合い,「ここはもっとこうしていったほうが良さそう」というところは修正していく時期です。

この時期が職員間で最も意思統一がしやすく,学校を良い方向へ進めることができます。

時間がありますからね!!

 

新年度が始まった今だからこそ,お互いに意見を言い合い,良いものをつくっていきたいなあというのが僕の考えです。

 

今回は,学校を良くしていくためのマインドについての記事です。

 

 

 

1 学校で働いている人の2つのタイプ

学校で働いている多くの人が,「あれ?これはどうなの?」「なんでこんな無駄な作業をするの?」など疑問を感じていると思います。

「自分は今の現状で大満足です」と感じてい人はまずいないと思います。

 

疑問を抱えている人の中で,大きく2つのタイプに分かれると思いますが,一つ目が,「今の現状を何とかしたい」というタイプ,2つ目が,「誰かがなんとかしてくれるから,自分はは何もしなくても良いかな」というタイプです。

 

僕は,多くの若手が学校の「あれ?」を職場で表出して,当事者意識をもって今の現状を変えていく前者になってほしいと思っています。

一人ひとりのちょっとした行動でムーブメントが必ず起きるはずです。

 

2 なぜ学校は変わりづらいのか?

学校はとても変わりづらい場所です。

巷では“学校は10年間遅れている”とも言われています。

僕の学校では,集金は今現在も引き落としではなく手集金です笑

なぜ変わりづらいのでしょうか???

 

1 慣習という大きな力学

学校はものすごい時代と逆行する“慣習”といった大きな力学が働いています。

本当に,「これは一体何なんだ」というほどに!!

この現状を打破して,より良い学校にしていきたい,そんなことを僕は強く願っています。

 

2 トップダウンに対する不満

国からのトップダウンでも変わりづらい

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また,国からのトップダウンんの改革ではあまり効果は得られないと思います。

なぜなら,上から降りてきた言葉に,「はい。分かりました。」という風潮が今の学校はものすごく乏しいからです。

だいたい上から降りたきた決定事項に対して現場は不満の声をあげます。

「何でこんな急に降りてきたの?こんなの理不尽でしょ」

「現場の声はまるで聞いていない」

「実態に合っていない」

だいたいこの3点セットです。

 

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国からの雇われの身である公務員ですが,なぜか国のやり方への批判は多いのが学校です。

国の一方通行な感じに不満を感じる現場の声もよく分かる。

まあ国の教育政策をする理由もよく分かる。でもトップダウンはダメ、、、

どうすれば良いでしょうか?、、、 

 

3 どうすれば良くなるのか?【一人ひとりが当事者意識をもつことが大事】

それなら当事者である学校の先生が,「学校を良くしていくためにもっと当事者意識をもつこと」はかなり重要ではないでしょうか。

学校には変えなければならないことはものすごくたくさんある。

本当にたくさん、、、

国が政策を出す理由もよく分かる。

ただし,現場の実態には合っていないから急に言われても変わりづらい。

それなら実態を一番近くで見ている先生達が学校を良くしようと思わなくてどうするんだと感じます。

 

4「あれ?」と思ったらすぐに行動を!!

「普通にやっていれば給料も入ってくるから今のままでいいや。」

ではなく,より多くの人が少しずつ動いていけば確実に学校は良くなっていくと思います。

 

全員に「今すぐそうなるべき」というのではありません。

問題意識を感じたら心の中にしまっておくのではなくどんどん発信していくべき!!

同僚の先生に相談するでも良い,子どもに聞くでも良い,組合に電話するでも良い,教員仲間に相談するでも良い。

でも現場を良くしたいと考えるなら,SNSで言っているより現場で言った方が良いですね!!

とにかく動いていきましょう。

 

では!!

 

学校を良くしていく手段についてはこちらをお読みください!!

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